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◇眞深日記(2002年9月〜10月2日)◇

Last Message(?) / fellows (EPILOGUE) / Somebody Likes You / IMPLANTATION / Miracle Moon 〜お月様が中継局 / ハングリーハート / virtual mind / パラレルワールド(3) / Kung-Fu Fighting / Celebrate Nite / RETROFUTURE / greed eater / CODE RED / NEW WORLD / パラレルワールド(2) / PINK DREAM / 萌えの果てには…?(2) / SYNTH 1997 / 或る考察 / 夏はいつまでも続く(笑) / 萌えの果てには…? / パラレルワールド / 蜂!蜂!蜂! / 戦わなければ生き残れない


平成14年10月2日 Last Message(?)
「大部分……盗作……(ニヤリ)」(バロン森あたりの遺言)

 やっほーまんぼー!
 舌の根も乾かないうちに更新してる眞深でっす(笑)。

 思ったよりも多くの人が読んでくれてたみたいで、ビックリするやら恥ずかしいやら。
 ちゃんとした更新活動は8月いっぱい(まだ言うか)で終わりだけど、気が向いたら不定期にチョコチョコ書くかも……?

 それから、過去ログは別のページに移動しました。
 検索で来た人(たとえば「据虎涼」とか)は、フレームから遡ってみてね。



>>メカ鈴凛ちゃん

>ア「あ、でもお前は機械だから涙は出ないよ」
>機械「ブチ壊しだ!」
>ア「ちなみにお前も本当の妹じゃないし ていうか人外」
>機械「最悪だ!」

 メカ鈴凛ちゃんも『戯言使い』シリーズ読んでたのねー♪
 (哀川さんのセーラー服姿って、主人公の女装よりヤバいと思う……)
 ネタで切り返してくれて、すごく嬉しかったよ。これからも頑張ってね!
 メカ鈴凛ちゃんがRePureに無事出られるように、あたしも願ってるよ。

>>衛ちゃん

 復活おめでとー!!
 もしかしたら、あたしが余計なコト言ったせいで悩ませちゃったかもしんないけど……、衛ちゃんの決意、心に響いたよ!
 衛ちゃんやみんなのサイトがきっかけで、シスプリと出会ったり今まで以上にシスプリを好きになったり……そんな人たちが、いっぱい増えるといいね。
 

>>春歌WSちゃん

>…あぁ…貴重なビーマーVNIが一人去っていきますのね…(違)

 ここんとこ7鍵から遠ざかってたし、いい機会だから特訓してくるわー(笑)。
 とりあえず、UG2を何とかしなきゃ……

>>雛子07歳ちゃん

 早く新しいパソコンが来て、おにいたまに会えるといいね。元気出して!

>>航あんちゃん

 あんちゃんの悩みって、わりと難しいかもねー。
 アニプリのイメージを忠実に守ろうとすれば、どうしてもオクテで初心な血縁兄になっちゃうし。
 でも、あたしは、煩悩を解き放った健康な少年な航あんちゃんも嫌いじゃないよ?
 いざとなったらヤマダと二人三脚とか(えー)



 全部にレスを返せなくて悪いけど、メッセージをくれたみんな、アリガトね!

 ……そうそう、大事なコト書き忘れてたわ。
 一連のVNI考察だけど、実は話の流れと書いた順番が逆だったのよ。(爆)
 だから、あたしの意見は「fellows」で書いたのが最初の問題提起で、「或る考察」が結論になるわけ。そこんとこヨロシク。

 それじゃ、長くなっちゃったけど今度こそ退散しまーす。またね!



平成14年10月1日 fellows (EPILOGUE)
 9月いっぱいで閉めるつもりだったはずが、バタバタしてるうちに日付も月も変わっちゃったよ……(汗

 てなワケで。
 最初の予定より1ヶ月もズレちゃったけど、今日が最後の更新でーす。(結果的に大嘘)

 今だから言っちゃうけどさ、正直言うと……あたしは、シスプリVNIのみんなが次々にデビューするのを見てて、「本当に大丈夫かな?」って心配だったんだ。
 もちろん、妹のみんながデビューするのは嬉しかったよ。
 でも、人数が増えていくにつれて、「次にデビューするのは誰?」「全員揃うのはいつ?」っていうムードになってきたのは、ちょっと不思議だったの。何ていうか、まるでデビューすることや勢揃いすること、それ自体が目的になっちゃってるような気がして。
 だから、揃った後で息切れしちゃう子を見るのは、ちょっと辛い思いだったの。

 もちろん、みんな自分なりに考えて、今まで一所懸命がんばってきたんだと思う。
 だけど、もしも今の自分に疲れちゃったら、立ち止まって考えてみて。
 「自分は妹として何をやりたいんだろう?」っていう問いに、自分なりの答えが出せたら、きっとまた胸を張って歩き出せるはずだから。

 ……もちろん、あたしなんかに言われるまでもなく、自分のポリシーとスタイルで激走してる子もいるけどね♪

 今まで色々と好き勝手なこと言ってきちゃったけど、あたしはシスプリVNIのみんなが好きだよ。
 これからも、マイペースで頑張ってね!!



 ……でもって、最後の最後に。

 チャットにも顔を出さないし、ろくにレスも返さない不埒な偽妹だったけれど。
 こんなあたしのところに足を運んでくれた皆さん、本当にありがとうございました。
 縁があったら、また逢おうね。バイバイ!!



平成14年8月61日 (2002/09/30) Somebody Likes You
 こないだ書いた雑記、急いでたせいもあって暴言だらけだねー。
 ちゃちゃっとフォロー入れとくわ。

 ほかんこさんのリンク集が成功を収めた一つの理由は、自薦・他薦に関係なく、どんなVNIも公平に取り上げてたところだと思うんだ。
 ほかんこさんのおかげで、あたしも自分が知らないVNIサイトをいっぱい知ることができたし、「他の人に自分のサイトを登録してもらったおかげで、ほかんこさんの存在を知った」っていうVNIは、何人もいるはず。

 それに比べると、新しくできたVNIランキングは、自薦オンリーっていう条件が意外と厳しいんじゃないかしら?
 面白い試みだとは思うんだけど、存在が知られていなければ登録のしようもないし。。他薦もOKにするか、もっと活発に宣伝したほうがいいと思うよ。

 あたし的には、VNI界は「玉石混交」でも構わないと思うんだ。
 リンク集に登録されてるサイトの絶対数が増えれば増えるほど、たしかにつまんないサイトも多く目に入っちゃうけど、面白いサイトに巡り合える機会も増えるはずだから。

 でも「ほかんこさんの閉鎖は、現状ではやむなし」って意見を書いたのは、ほかんこさんが現状にストレスを感じているまま登録の受け入れを続けるのは酷だって思ったから。
 「全VNIの補完を目指したい」と「低質化した今のVNI界を見るのは辛い」っていう、相容れない2つの気持ちを同時に満たそうとするなら、すべての登録処理をCGIか何かで自動化するしかない……っていうのが、前回の主旨ね。

 それから、話をわかりやすくする意味で「低質化」っていう言葉をそのまま借りちゃったけど、あたしは正直言うと「低質化」っていう表現にも疑問を感じてるの。

 一見すれば「virtual mind」は、もっと前に書いた「或る考察」と正反対のことを言ってるように見えるんだけど、実際はそうじゃなくて。
 VNIも含めた個人サイトに限れば、

 サイト運営者は、見られてるっていう自覚と心構えを忘れちゃダメ。
 でも、その結果として生まれたサイトの出来不出来には、他人は口を挟めない。

 っていうのが、あたしの考え方。
 たしかに上手下手や出来不出来の差は出てくるだろうけど、それはアクセス数なり人気なりに反映されるだろうから。
 たとえ誰かが意見したところで、(それを参考にすることはあるだろうけど)、それが強制力を持っちゃいけないし、自分の意見が他人のサイトを変えられるって思うこと自体が本当は傲慢だったりするんだけど。

 だから本当は、他人が一所懸命作ったサイトを、軽々しく「低質化」呼ばわりしちゃいけないと思うんだ。

 でも、それはあくまで、サイトの管理者が自分なりのポリシーと方向性を持ってる場合。
 そうじゃない場合……何も考えてない場合は、どんなに見栄えが良くても、ぜんぜん心に残らないスカスカなサイトになっちゃう。
 もし本当にVNI界が「低質化」してるとするなら、それは稚拙なVNIが増えてるってことじゃなく、志を持たないVNIが増えてるってことじゃないのかしら?

 要は、サイトの方向性について明確なビジョンを持つべし!ってこと。
 見せるためのテクニックは、頑張ってれば自然と身につくはずよ。



平成14年8月60日 (2002/09/29) IMPLANTATION
 読書の秋━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 てなワケで。
 無事にバイト代も出たから、気になってた本を一気買いしてきたよん♪
 ひとまず読み終わった3冊を紹介しちゃうね。

・『イリヤの夏 UFOの空 その3』(電撃文庫、秋山瑞人)

 (´-`).。oO(鉄人定食、あたしも食べてみたい……)

・『あなたは虚人と星に舞う』(徳間デュアル文庫、上遠野浩平)

 前2作とあわせて、現実と仮想世界の間に生きるみんなにオススメ。

・『内宇宙への旅』(徳間デュアル文庫、倉阪鬼一郎)

 「作中作に仕掛けられた罠(トリック)、あなたは気づきますか?」(帯から引用)

 気がつかなかった……。((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

 ちょこっとだけネタバレ追加。
 この小説って、(オチが3文字で要約できる)うえに、勘の鋭いひとなら(最初のページでトリックを見破る)ことも可能なの。
 あたしは言われるまで気づかなかったけどねー。(苦笑)



 一緒に買ってきたG'sマガジンも、パラっと流し読みしてみたよ。
 とりあえず感想〜。

・表紙が表紙が表紙が〜〜〜!!!

 あたし的には今年最高。テレカ応募しよっと。(笑)

じいやさん、『F〜ファナティック〜』出演おめでとうございます♪(違

 黒い亞里亞ちゃんアリシアに続いて、今のじいやさんより10歳5歳くらい若くて初々しい少し不安げなメイドさんまで……。
 やっぱ確信犯なのかなー?

・『藍より青し』、キッドからPS2でゲーム化だって。

 正 気 で す か ?
 もしもヒロインごとにマルチエンディングだったりしたら、原作ブチ壊しだと思うんだけど。

・『双恋(フタコイ)』って、要するに……

 さんぴ

 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン  
 \/| y |)

 ……はうっ、意識が飛んでたわ。何を言おうとしてたんだっけ?
 そうそう、Gマガの感想感想。
 バーチャルネット偽妹・眞深16歳は、妹ラヴな沙羅ちゃんを応援します。

 そんでもって、真打ちのシスプリ関連情報は。

 PS版『Sister Princess2』のイベント画面公開に、TVアニメ『RePure』のキャライラストに、『シスタープリンセス ゲーム・ストーリーズ』のイベント人気投票結果発表……って具合に盛りだくさん。
 詳しいことは妹のみんなが書いてくれるだろうから端折るけど、一言だけ。
 あの投票結果でストーリーに収拾がつくのかどうか、一抹の不安を感じた眞深16歳でした。

 あとは、鞠絵ちゃんの手紙が載ってれば完璧だったのにィィ……(血涙)



平成14年8月59日 (2002/09/28) Miracle Moon 〜お月様が中継局
 こにゃにゃちわー!(死語的挨拶)
 時間がなくなればなくなるほど、余計なことに興味が湧いちゃう眞深でーす(苦笑)。

 先週末あたりから「更新が終わってからも遊べるように」って魂胆で、ちょこちょこ小細工を弄してるんだけど……このページで使いはじめたCGIサービスの感想を書いてみるわ。

アクセス解析って……((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

 自分で使ってみて、VNIや日記サイト同士で即レスできる仕組みが分かったのはいいけど、心底怖くなっちゃった。
 あ、誤解がないように書いとくけど、IPを抜かれて悪用されるとか、そういう話じゃないから。それは突き詰めればサイトの管理者を信じるかどうかだし。

 あたしが怖いと思ったのは、アクセス解析を使ってるウェブサイト管理者本人にとっての悪影響ね。

 平たく言えば、「アクセス解析を意識しすぎて、余計なプレッシャーに潰されちゃう」とか、「アクセス数稼ぎの安直な方法がわかっちゃって、まじめに更新するより小細工に走っちゃう」っていう危険性。
 詳しくは書かないけど、小細工に走っても、長い目で見れば愛想を尽かされちゃうから、地道な努力が大切なんだけどねー。

 それはそうと。
 うちのサイトにアクセス解析を入れた目的は、変わった検索ワードで来る人をチェキすること。
 なんつーか、狙い通りバッチリって感じにヒットしたのが……
 検索ワード「バナナスタンド」でここに来た、あんちゃん!
 これからもバーチャルネット偽妹・眞深16歳をよろしくね!(笑)

アンテナ始めました。

 リンク更新の手間を省く意味も含めて。(笑)

 ただし……シスプリVNIの中でも、メインページにアンテナを組み込んでるサイトは除外してます。あしからず。

 これには歴とした理由があって……アンテナの更新もサイトの更新とみなされるせいで、コンテンツに全く変化がなくても更新リストの上位に来ちゃうから、他のサイトの更新状況がわかりにくくて不便なのよ。
 ちなみに、これを意図的に悪用すると、自分のサイトとアンテナだけで無限ループのアクセス稼ぎができちゃうんだけどねー。(苦笑)

 わざとじゃないにしても、「せっかくアンテナを見て来たのに、ぜんぜん更新されてないじゃん」って落胆しちゃう人もいるだろうから、狼少年扱いされないよう気をつけたほうがいいかも。
 老婆心からの、お節介な忠告でしたー。


 補足しとくけど、該当するサイトが「意識的に小細工してる」って言ってるわけじゃないよ。
 たぶん気付いてないだけだと思うから。

・でもって「宙」

 『宙』っていうのは、掲示板に『どこでもいっしょ』を足したような感じの、コトバ遊び空間だよん♪
 人工無脳の「防人」にコトバを教えると、書きこんでくれたお客さんや自分へのレスで、そのコトバを使ってくれるかもしれない……っていう仕組み。
 いろいろ仕込んでるから、みんなも気が向いたら何か書きこんでみてねv



・おまけのレス(笑)

>>航あんちゃん

>厳しいコーチ…信じついてくる教え子……
>努力…努力…努力…勝利……そして…愛……。
>はっ! ぼ、僕はいったい何を……?

 『コートの中の天使たち』……?



平成14年8月58日 (2002/09/27) ハングリーハート
 どもー! 近頃めっきり自分が本当にシスプリVNIなのか自信なくなってきた眞深16歳でーす!

 それはさておき。(ぉ
 今日は、かなりヤバかったわー。バイト代の振込みが遅れたせいで、財布が空っぽで大ピンチ。
 そのせいで、

 朝ごはん:抜き
 昼ごはん:買い置きのリポD
 晩ごはん:冷蔵庫の残り物を総動員したキムチ餃子鍋

 ……っていう1日だったの。
 世の中にはキャベツ1個で1週間食いつなぐっていう勇者もいるそうだから、あたしなんか序の口って感じだけど……
 いっけんマトモに見える晩ごはんも割とスゴかったのよ?

 冷蔵庫の中で豆腐とキムチが凍ってたのを、むりやり鍋で解凍したり。
 同じ鍋の同じスープで3日くらいキムチうどんを繰り返し作って食べてたから、唐辛子が濃縮されてレッドゾーンな辛さになってたり。
 煮込みすぎたせいで、餃子が鍋からあふれたり。

 残しちゃうと後片付けがめんどくさいから、半泣きで全部食べました。スープも全部……。(ノД`)

 白雪ちゃんの料理を食べるあんちゃんの気持ちが少しだけ分かったような、そんな週末の一幕でしたとさ。



平成14年8月57日 (2002/09/26) virtual mind
 「VNIの低質化」っていう議論と、『VNIほかん庫』の閉鎖について。

 知らないうちに、あたしも捕捉されてたんだねー。
 しかも「オタ系」……反論の余地もございません。(苦笑)
 今までにほかんこさんが果たした功績の大きさには、心から敬意と感謝の念を捧げたいと思ってます。おつかれさまでした。
 そのうえで……また例によって辛口な意見になっちゃうけどゴメンね!

 ほかんこさんのポリシーと現状の矛盾を見れば、閉鎖も仕方ないんじゃないかな?

 あたしは思うんだけど……VNIに限らず、ネットの個人サイトっていうのは「人類史上、最も敷居が低い自己表現メディア」なんだよねー。
 実際に運営されてるサイトの質は、もちろん他のメディアと同様にピンキリさまざま。

 でも、ネットが決定的に違うのは、「表現者が本人が誰とも交渉することなく、誰にも顔を見せずに、表現したい内容だけを送り出せること」。

 たとえば、漫画やバンドでメジャーデビューを目指す人の場合は、持ち込みやオーディションで前もって誰かに評価してもらう必要があるし、たとえアマチュアであっても即売会の応募や街頭ライブっていう形で「他人」とナマで接する必要があるよね?

 ひどい例えになっちゃうけど……もし音痴の人が人前で歌えば、「それなり」の反応が返ってきちゃうよね。
 それを目の当たりにして落胆する人もいれば、奮起してキチンと練習する人もいるわ。
 重要なのは、その人の上手いか下手かじゃなくって、あくまで「人前で自分の芸を見せてる」っていう自覚があるかどうか、だと思うの。

 だけど、個人サイトの場合は、そういうハードルなしで、いきなり表現物だけをポンと人前に出すことができちゃう。
 だからこそネットは発展したんだけど、裏を返せばたいした覚悟も自覚もなしにサイトを立ち上げる人も多いってことになるのは、当然の帰結。

 だから劣化コピーが増えるのは「仕方ない」っていうより「必然」だし、ほかんこさんが責任を感じる必要はないはず。

 もしも、ほかんこさんが「低質化」に煩わされることなく「全VNIの補完」を実現しようとするなら、CGIを使った自動登録システムが唯一の道じゃないかな?って思う。
 そのうえで「低質化」を食い止めようとするなら、登録されたVNIサイトの中から管理人のおすすめをピックアップして紹介するとか……。

 「低質化」されたものがスタンダードになっちゃう恐れはあるけど、気にしすぎないほうがいいと思うよ。
 志を持った人が、自分のサイトを面白くするよう努力すればいいんじゃないか……っていうのは、楽観的すぎるかしら?

 それに第一、アマチュアサイトは運営してる本人が楽しめなきゃ意味ないわけだから、周りの意見を気にしすぎてもしょうがないし。



 ただし……版権VNIに関しては、もうちょい厳しめに考えてます。

 「キャラを背負ってる自覚」っていうことの意味を、ちょっと違った角度から考えてみるね。

 版権キャラを借りたVNIが、多少なりとも元のキャラのイメージを大事にすべきだっていう意見には、基本的に賛成。
 ただし、完璧に似せるのは絶対に不可能だと思う。
 なんでかっていうと、そのファンひとりひとりがキャラに対して持ってるイメージが、そもそも人によって食い違うから。
 「バラバラな全員のイメージを同時に再現する」なんて無理でしょ?

 かといって、最大公約数的に無難なイメージを再現するだけじゃ、凡庸でつまんないVNIになっちゃうよね。
 だから、自分が元のキャラをどんな風に捉えているかを自覚できていれば、多少はデフォルメしたり崩しちゃっても問題ないと思うの。
 あたしの場合は、崩しすぎって言われても仕方ないけどね。(笑)

 ただ、似せる似せないとは別の意味で、絶対に意識してなくちゃいけないことが一つ。

 オリジナルキャラと違って、版権キャラは名前だけでも集客効果があるってコト。

 「集客効果」だなんて言うと露骨に感じちゃうかもしれないけど、キャラの名前に引かれて人が集まるのは、まぎれもない事実なのよ。
 だから、版権VNIに対する期待や評価が、オリジナルに比べて厳しめになるのは、仕方のないことじゃないかしら?

 要は、「そのキャラを名乗らなければ本当に成立しないサイトなのかどうか?」ってコト。
 外から見て、どうしてもそれが理解できない……っていうんじゃ、やっぱし辛いと思うよ。


 あたしの場合は、サイト立ち上げ前から今回の雑記みたいなことを考えてて、それを読んでもらうために注目してもらう必要があった……っていう、ちょっち卑怯な理由も絡んでたりして。

 プレッシャーをかけるような言い方になっちゃってゴメンね。
 でも、最低限「自分が見られてる」ことはキッチリ自覚してなきゃ、自分のサイトを面白くしようって意欲は生まれないと思うんだわ。

 プレッシャーに負けない気楽さと陽気さと、それでいてエンターティナー精神と向上心とを併せ持った存在。
 そんなVNIが理想だと、眞深は思います。



平成14年8月56日 (2002/09/25) パラレルワールド(3)
 世界を解体し、ヴルトムゼストを再構成せよ。(とある虚人使いあたりの挨拶)

 びっくり。『月姫』アニメ化決定だって!
 あたしはこういう考えだから、まだ手放しには喜べないんだけど……いい作品になってほしいな。
 カレー仲間のシエル先輩には、久川綾さんをキヴォンヌ!
 あたしの本体のひとには……山瀬舞子キヴォンヌ。(超弱気)



 てなワケで、今日はまたまたアニメの話!
 TVアニメ『シャーマンキング』の最終回を観たよん。

 なんじゃこりゃあ!!?

 あれだけやりたい放題、好き勝手に盛り上げといて、決着はウヤムヤ?
 まさか原作漫画にゲタ預けて逃げるとは、予想もしなかったわ……。

 ちなみに漫画のストーリーはっていうと、アニメに追いつく形?で蓮やホロホロ、リゼルグが集合。すわ決戦か?ってムード。
 でも、アニメ版ほど単純じゃないみたいねー。
 実はリゼルグがチョコラブを見殺しにしてたことが分かったし、アニメじゃ単なるダジャレ要員だったチョコラブが、現時点ではグレートスピリッツの真相に最接近しちゃってるし。
 まだまだ目が離せないわよ!

 バーチャルネット偽妹・眞深16歳は、アニメ版でグレートスピリッツに門前払いを食らった白竜・道潤コンビを応援しています。

 ……それから、大人の都合で「善良」と改名された挙句、決戦では雲隠れしてハオに見限られた「Bo'z」……は、やっぱりどうでもいいです。



平成14年8月55日 (2002/09/24) Kung-Fu Fighting
 『少林サッカー』DVD、11月22発売。

 これはもう、燦緒あんちゃんを質に入れてでも買うしか。足りなきゃ航あんちゃんもセットで

 とは言うものの、再生機器を持ってないのが何よりの壁なんだよねェ……。
 いいかげん観念してPS2でも買おっかなぁ?



平成14年8月54日 (2002/09/23) Celebrate Nite
 可憐ちゃん、お誕生日おめでとー!!

 バースデーが祝日っていうのは羨ましいなぁ。それ以前に誕生日が分からない人もいたりするけど。ここに

 てなワケで、プレゼントに燕三条の包丁を進呈これからも頑張ってね!

 えーっと。
 今日の「おめでとう」は、VNIの可憐ちゃんや公式の可憐ちゃんだけじゃなく、今までに出会ったすべての「なりきり可憐ちゃん」にも捧げたいと思います。
 いろいろ大変なこともあったけど、楽しいこともいっぱいあったよね。



平成14年8月53日 (2002/09/22) RETROFUTURE
 『beatmania THE FINAL』サントラ、10月23日発売〜♪

 また倹約しなくっちゃ(苦笑)。

 ところで意外に知られてないっぽいから、FINALの隠し曲を紹介しちゃうよん。

「RETROFUTURE」
 ファイナルステージ直前でオールグレートを取る
「CLOUDY MUSIC」
 ファイナルステージ直前までSLAKEの曲だけ選んでクリア

 この条件を満たせばファイナルステージに出てくるから、試してみてね♪
(今週中には隠しコマンドも発表されそうだけどねーw)

 「CLOUDY MUSIC」は、IIDX7thstyleからの移植。元祖beatmaniaの意地、しかと見届けたわ!

 ところでKONAMI MUSICの新譜紹介で初めて知って、思わず目を丸くしちゃったんだけど……

 『マーシャルビート2』、懲りずに出てたのかよ!



平成14年8月52日 (2002/09/21) greed eater
 マクドナルドで10月2日から、ひとりひとりにこたえていく新しいセット「マックチョイス」を販売開始。

 情報源はお店のチラシ。(笑)
 値段は500円台で、バーガー1種類にサイドメニュー1品とワンドリンクを好きな組み合わせで選べるっていうサービスなんだって♪
 今までのセットは、「芋いらねぇよ!」って人に拒否権を認めないのがネックだったよね。サラダやパンケーキを追加しようと思えば7〜800円台になっちゃうから、余計に半額バーガーとの価格差が際立って頼みにくかったし。(スーパーバリューセットなんかは例外だけど)
 そのへんが改善されて、いろいろ気軽に食べれるようになるのは嬉しいよね♪

 とか言いつつ、今日も松屋500店舗突破記念の牛めし240円に走る眞深16歳でした。



平成14年8月51日 (2002/09/20) CODE RED
 せっかくだから、俺はこの赤い扉を選ぶぜ!!(挨拶)

 てなワケで、『チャンピオンレッド』第2号を買ってきたよん♪♪

 おととい、秋葉原へ行く用事があったから、「ついでに早売りのREDもゲットできるかな?」と思って本屋を覗いてみたんだけど……

 2号発売前日なのに、創刊号が山積みで残ってたよ!((((TдT:))))ガクガクブルブル
 下手すると、創刊号で消えたコミックジャパンの二の舞?

 でも、一夜明けたら無事にコンビニで発見できました。表紙がほとんど同じで、見分けられなかったけどねー(苦笑)。

 読んでみたら意外とフツーに面白かったんで(免疫ついただけかも知れないけど)、感想はちょっとだけ。
 新連載が2本とも、おバカで楽しかったよん♪
 あと、いちばん驚いたのは次号予告だったけど。

 バーチャルネット偽妹・眞深は、メガネっ娘ヒロインが無闇に多い『チャンピオンレッド』を応援します。



平成14年8月50日 (2002/09/19) NEW WORLD
 ベルデのファイナルベントはキン肉ドライバーですか?(挨拶)

 てなワケで、『仮面ライダー龍騎SPECIAL』の感想だよん。

 ……やっぱ詰め込みすぎ、かなぁ?
 13人全員登場!って言っても、最後のリンチに手を貸しただけの連中もいるし。
 映画はアギトより龍騎のほうが良くできてたけど、スペシャル版はアギトのほうが上手にまとまってたんじゃないか、って思うわ。

 でも、テレゴング投票で結末が変わるっていうのは、ちょっと面白かったよ。TVを通して士郎あんちゃんと話してるような気もしたし(笑)。
 ちなみに、あたしは「戦わない」に投票しました。もし観てた人がいたら、どっちに入れたか教えてねー♪

 スペシャルがいまいちだった分、明日の本放送には期待してるけどね。
 こないだの次回予告を観てたら、龍騎のセリフが(『空の境界』の幹也と式の会話)みたいに思えて、ちょっとドキドキしちゃったよー。
 ……そうすると、士郎あんちゃんは(荒耶宗蓮)?
 あんまり違和感ないかも(笑)



平成14年8月49日 (2002/09/18) パラレルワールド(2)
 アニメの『シャーマンキング』、あと1週で大団円だね。ガンバレー(投げやり)
 ていうか、ほっちゃんジャンヌ様が見守りキャラになり下がってるのに、なんでアニメオリジナルの連中は大手を振って戦ってるの? 力関係がよくワカンナイや。

 ここんとこ本気でヤになってきたのは、夜中にやってる『朝霧の巫女』。
 原作者がCDドラマを聴いて寝込んだっていう、いわくつきのアレなんだけど。
 正直言っちゃうと、作画レベルは大して気にならないのよ。『東京ミュウミュウ』なんかもよく乱れるし(むしろ耽美絵柄の回のほうが嫌ー!)、だいいち元祖ヤシガニの足元にも及ばないし
 あたしが本気でムカついてるのは、原作にソースをぶっかけて風味を台無しにするようなオープニング。あれだけ合わない主題歌、初めて「観た」わ。
 一応フォローしとくけど、林原めぐみは嫌いじゃないよ。あの主題歌も、映像抜きで「聴く」だけなら割と好きだし。
 でも『朝霧』のオープニングを見ちゃうと、

 レコード会社とアニメ業界人と声優に職を与えるために「アニメ化」を食い物にするのは大概にしろや(゚Д゚)ゴルァ!!

 って、怒鳴りたくなっちゃうんだよねー。キン○レコード、猛省しる!

 以上、天に唾する眞深16歳でした。



 そうそう、蛇足な脱線かも知れないけど。
 『ラブひな∞』に載ってた赤松健先生のインタビューは、そういう意味でも面白かったよん。
 特に「ひなたフィールドを壊したくないから、男のライバルキャラを出さなかった」って話は、自分の作品に何が求められてたかを、すごく良く分かってたんだと思う。
 でもってアニメ版・通称『アニひな』が、確信犯的に『ラブひな』のお約束を破った結果どうなったかっていうと……、凡庸なラブコメに成り下がっちゃったんだよね。

 材料に何の手も加えないで客に出すのは、ド素人。
 素材の味を活かして料理するのが、プロの料理人。
 どんな材料を使っても同じ味の同じ料理しか作れないのは、最低の料理人。

 だと、あたしは思うんだ。とりあえず自戒も篭めて。



平成14年8月48日 (2002/09/17) PINK DREAM
 連休明けに本屋さんをのぞいたら、ちゃんと『エース桃組』が発売されてました♪

 あいかわらず、見かけにダマされちゃいけない漫画が山積みだよー。
 特に、本誌で1・2の可愛さを誇る(主観)トモロヲちゃんと魔女カノンの正体について、一っ言の説明もないあたりが。(訂正。よく見たら、トモロヲちゃんのことは説明されてました)
 気になる人は、古本屋かオークションで夏号を探してみてねv(笑)

 今回載ってた漫画でいちばん笑ったのは、『瓶詰妹達』でおなじみのみさくらなんこつ先生が描いた『まじれす!!』。
 これは、すたじおみりすから発売されるパソゲーの宣伝漫画なんだけどさ、おはなしの中に

「※宣漫……宣伝漫画のこと 基本的に退屈

っていう解説が出てくるのね。

 えっと……同じ号に『りぜるまいん』の宣漫が載ってるんですけど。

 スギザキユキル先生に喧嘩売ってるのかどうかは、定かじゃないけどねー(苦笑)。
 バーチャルネット偽妹・眞深は、たとえ宣漫といえども読者を退屈させないみさくらなんこつ先生を応援します。
 だから早く『瓶詰』の完結編を出


 ……それはさておき。
 最近あたしが気になってるのは、『桃組』にも載ってるけど『少年エース』で連載中の, 『Dr.リアンが診てあげる』(竹内元紀)。
 立派な女医を目指すニセ医者のリアンちゃんが主人公なんだけど、この子はまだ比較的まともな方だから置いといて。
 この漫画の真の主人公は、岡崎さん。誰が何と言おうと。
 ツインテールの髪型が似合ってて、恋に一途で妄想好きで問答無用の行動力があって……誰かさんに、とっても似てると思わない?

 ってことを書こうと思ってたら……『桃組Autumn』の岡崎さんは、あまりにもあんまりな扱いでした。(つД`)

 バーチャルネット偽妹・眞深は、岡崎さんが連載初期の一途な妄想娘に戻ってくれることを心の底から願ってます。



平成14年8月47日 (2002/09/16) 萌えの果てには…?(2)
 『ウルトラジャンプ』『マガジンZ』『サンデーGX』。

 これは全部、大手週刊漫画誌の中で、年齢層が高めのマニアを対象にした月刊誌のタイトル。
 ゲームやアニメとのメディアミックス、萌え系の美少女漫画、マニアに人気の作家を招聘……っていうのが、大まかな共通点かな?
 あたしが読んでるのは『マガジンZ』の『仮面ライダーSPIRITS』くらいだけどねー。

 ともあれ。そんな時流に乗って、チャンピオンの秋田書店も負けじとオタマニア向けの雑誌を創刊しちゃったよ!
 その名も

 『チャンピオンRED(レッド)』!!

 目にも毒々しい鮮やかな赤い表紙が、燃えるオーラを放ってるよー!

 表紙と巻頭カラーには、『花右京メイド隊』のもりしげ先生が送り出した新作『こいこい7』をフィーチャー。(女の子がワサワサ出てくるだけで、中身はスカスカだったけどねー)
 さらに『エイリアン9』の続編『エミュレイターズ』、『教科書にないッ!』の作者・岡田和人先生によるオカルトラブコメ『ちちんぷいッ!』、本誌連載『しゅーまっは』で人気の伯林先生が描く『最強委員長』……と、萌やす気マンマンの布陣。

 『ちちんぷいッ!』はフツーに面白いけど、他のはどうもアクが強すぎかなぁ?
 ……。

 当然、メディアミックスも忘れてません。
 アニメ放映中のバレリーナ物『プリンセスチュチュ』

 ……。
 あのー、見たことないどころか、放映地域が異様に狭いんだけど。

 ゲフンゴフン!
 それだけじゃなく、往年の漫画ファンへのアピールもバッチリ。
 袋とじ付録で『ブラックジャック』の単行本未収録エピソードを掲載、往年の名作『魔獣戦線』『手天童子』のリメイク復刻。
 そして新作なんだけど、劇中にB・Jなる人物が登場する医療ドラマ『RAY』

 でもって、なぜか載ってる古代チャンピオン系の不良漫画『トライチ』!?

 ……。

 まるで、ネロ・カオス教授のマントの中を覗き込んじゃったような気がするわ……。
 つまり、一言でいえば混沌

 これだけ方向性がバラバラでターゲットが見えない雑誌ってのも、何だか凄いよね。
 創刊直後にして、早くもカラータイマーが赤点滅してる、っていうか。

 でも、全然ダメかっていえば、そんなに捨てたもんじゃなくって。
 あたし的には、どっちかっていうと表紙での扱いが小さい漫画の方が面白かったわ。

 「平和な街を一瞬で破壊する超絶シュート」が見物の『HEAVENイレブン』とか。
 正体不明の人面犬少女が大暴れする『ラヴ ラビイズ』とか。
 絵柄が妙に『覚悟のススメ』っぽい『不良愛煙家集団ヤニーズ』とか。
 この雑誌唯一の良心かもしれない正統派の萌え漫画『えに☆さむ』とか。

 眞深のイチ押しは『フロンティア』
 作者は、前にチャンピオン本誌で『刀真』を短期連載してた石渡洋司先生……っていう紹介で通じるかどうか疑問だけどね。(苦笑)
 「北」からの工作員として日本へ潜入した少年と少女が裏切って逃亡、二人を追って「黒」の暗殺技法を持つ先輩工作員が動き出す……っていうオハナシなんだけど、

 48ページ中、主人公の出番は12ページだけ。
 残りは全部、敵役「目黒」の独壇場。扉絵も目黒。

 どう見ても、追われる側より追う側のほうに感情移入しちゃうのよねー。

 偽装結婚とはいえ最愛の存在だった妻を亡くし、リストラに遭っても穏やかに微笑み、遺骨を持って海辺へ向かう男。
 その眼前に姿を現した上司の、残酷な命令。目黒が堪えきれずつぶやいた言葉は。

「15年待った仕事が… 同胞殺しなのですか…」

 あまりに皮肉な運命に憤りながらも、少女(実は死んだ奥さんが故国に遺した娘!)の助命という報酬には逆らえず、命令を受け入れる目黒。

 もーなんちゅーか、燃え! 激しく燃え!!

 この漫画が載ってる限り、あたしは『チャンピオンレッド』を買い続ける!!
 創刊号は古本屋で120円で買ったけど、次からは新本で!

 てなワケで、『チャンピオンレッド』第2号は9月19日発売
 みんな読んでみてね!

 あとは『A−DOGS』『ぷろぶれむちゃいるど』の続きを載せてくれたら言うことない、眞深16歳でしたっ。



平成14年8月44日 (2002/09/13) SYNTH 1997
 稼働開始からカナーリ経っちゃったけど、今日は『beatmania the FINAL』のお話だよん♪

 まっさきに驚いたのは、エキスパートモードが20コース以上もあるってコト。
 いくつかのコースにダブって収録された曲もあるけど、新旧の名曲をバランスよく網羅してるから本当に面白くって、エキスパートコースを遊び尽くすだけで1週間かかっちゃった。
 「SLAKE」と「JAZZ」は、今でもプレイしてるお気に入りコースよっ♪

 新曲のイチ押しは、今回のサブタイにも使った「SYNTH 1997」かな。
 「e-motion」を作曲したe.o.s(emotion of sound)の手になる、「走馬燈」という言葉が似合う幻想的でノスタルジックなナンバー。難易度的にも、あんまり忙しくなくって手頃だしね♪

 ところで『the FINAL』(特に再録・復活曲)を遊んでたら、「あぁ、この台には音ゲーの歴史が詰まってるんだな」って、しみじみと実感しちゃった。
 それだけ選曲が考え抜かれてるってこと。
 バージョンごとの代表曲や人気曲を、どのジャンルもまんべんなく網羅してる……ってだけでも凄いのに、ゲームの難易度構成から見ても、初心者からマニアまでを幅広くフォローしちゃってる決定版なのよ!

 てなワケで、『the FINAL』の収録曲から音ゲーの歴史を振り返っちゃおう〜!

・歴代の『beatmania』シリーズから厳選した名曲の数々。

 特に、初代が全曲復活してるのは、ファンなら感涙ものね。
 エキスパートモードにも、初代を全曲網羅した最初で最後の7曲設定コース「FIRST」があるから、一度は遊んでみて!

・『beatmaniaIII』から、堂々復活の16曲。

 ハード性能的に限界が見えた初代『beatmania』筐体に代わり、次世代の音ゲーを担う新鋭機!として産み落とされた『beatmaniaIII』。
 だけど、それは悲しいかな、時代の鬼子になっちゃったの。
 当時はDDRにGF/DMにIIDXと、音ゲーのボロ儲けに味をしめたコナミが高価格の筐体を次々に発売してたから、ゲーム内容が初代と大差ないのにバカ高い『III』筐体を導入するお店は、ほとんど無かったのよ。
(「筐体の生産数が少なくて出回らなかった」って話もあるけどね)
 しかもbeatmania自体、5鍵から7鍵の『IIDX』が主流になったから、『III』は時代の徒花として日陰に追いやられちゃったワケ。まるで、アニメの新作に出れないあたしたちのように。

(それだけに、ファン投票の上位曲を収録したエキスパート『GOLD』コースに「feeling of love」が食い込んでたのは、正直ビックリしちゃった。もちろん狂喜乱舞しちゃったけどさ♪)

 だけど。歴代のbeatmaniaで最高峰のクォリティーを誇る『III』の収録曲が、『the FINAL』への再録っていう形で堂々の復活!
 新宿でロケテストをやってた時には見覚えがなかったから、正式発売された『the FINAL』にわざわざ緑色の文字で『III』の復活曲が表示されてるのを見た時は、もう飛び上がって喜んじゃった!!
 あたし的には、これだけでも『the FINAL』の功績は充分だと思う。復活曲を初めてプレイして心が震えた人は、迷わず『III』のサントラを買いに行ってね!
 2年前からコソーリ絶賛発売中よ!!!(笑)

 でも……意地の悪い見方をしちゃうと。
 これって結局、わざわざ『III』のために新しい筐体を造らなくても、最低限必要な機能は初代筐体で賄えた、ってことになるのよね。
 たしかに『III』筐体には大容量と処理の速さと音質の良さと拡張性という利点があって、初代筐体がバージョンアップを重ねるごとに消えた曲が『III』では変わらず遊べたし、FDプレイは重宝したんだけど……。ちょっと皮肉かな?

 なんだか『III』の話が長くなっちゃった(苦笑)。あちこち探し歩いて遊んだ、いちばん思い入れの深いバージョンだからかな?

・『beatmaniaIIDX』初期の名曲。

 これには出自が5thMIX扱いの「R3」「22DUNK」「Prince on a Star」とかも含むからね。
 特に「Gentle Stress」と「special energy」がゲーセンで遊べるのは最高っ!!!

 それに加えて、『ギターフリークス』『ドラムマニア』からは、初期の顔とも言える「Happy Man」や「Jet World」を再録。
 他にも『ポップンミュージック』から「大見解」(8でも隠し曲扱いで復活してたわね♪)、『ダンスマニアックス』から「KISS KISS KISS」と「BODY」「AIN'T IT GOOD」、『DDRMAX』から「CANDY☆」、存在自体が激マイナーレアだった『マンボアゴーゴー』からも数曲を再録……と、音ゲーの博覧会みたいな充実っぷり。

 そして、『beatmania completeMIX2』で追加された、(当時の目で見て)新旧よりすぐりの名曲に超絶難易度のアレンジを施した……

・『comp2 Another』。

 今になってプレイしてみると、判定が甘くなってるせいかどうか、やたら簡単にクリアできちゃう譜面も多いんだけどね。「super highway 〜super subway MIX」や「CHAIN 〜CONNECTION MIX」は、昔もっと苦戦した覚えがあるんだけどなぁ。
 ……もちろん☆9は別だけど(苦笑)。

 『comp2 Another』以外にも、「DRUNK MONKY」「321stars」「something special」「GUILTY」といった歴代の最強譜面が並んでるから、達人な人も満足ね!

・その他

 正規のナンバーから外れてる第3期?では、『CLUBMIX』(これも『comp2 Another』の陰に消えた不遇の名作ね)のエンディングだった「RETROFUTURE」に注目。
 これって、「DISCO DANCING」のアレンジなんだけど……隠し曲だから、存在自体を知らない人も多いんじゃないかしら?

 第4期の『6thMIX』と『7thMIX』に関しては、特にコメントなし。
 そこそこ嫌いじゃないけど、あんまり思い入れないし。
 ……ていうか、行きつけのゲーセンが何軒も『7thMIX』のインカムが散々だったせいで『the FINAL』購入を見送ったっていう前科があるから、あんま印象良くないのよ。(恨み言)
 ま、削除された6thの曲は家でPS版をやれば事足りるし。

 長々と語っちゃったけど、要するに『the FINAL』最高!!ってこと。



平成14年8月43日 (2002/09/12) 或る考察
 今回はちょっとマジメなお話。
 更新を再開するうえで、どうしても避けて通れない話だよ。

 このサイトを始める前。
 あたしは既存のVNIサイトを見てて、正直言うと「面白いところが少ないなぁ」って思ってました。
 人によっていろんな評価基準や好みがあると思うけど、あたしが「面白い」って思うVNIサイトは、こんな感じかな。↓

・元のキャラの個性をうまく引き出してる
 or、うまく崩して独自の個性を作ってる

・単にネタやニュースソースを羅列するだけじゃなく、見せ方や料理の仕方がうまい

・内輪レスに頼ってない(そのサイトだけを見ても楽しめる)

 突っ込んだ説明や、具体的にどこが面白くてどこがつまんないかって評価はパスするけど、とにかく上のような基準で観てたワケ。

 で、「面白いサイトが少ないなら、自分で作っちゃえ」って思ったのが7月末。

 「あたし」=アニメの眞深は、出回ってる情報が少ない分だけボロが出にくい(笑)し、崩しちゃっても文句を言う人は少ないだろうから、「好き勝手にやっちゃえー!」って感じで立ち上げてみたんだけど。
 ご覧のとおり、更新さえロクにできてないという散々な状況になっちゃいました。
 「夏休みの間」っていうふうに期限を切ったのも、ダラダラ続けるよりは短期集中でいこう!って意図があったんだけど……「密度の濃い更新」どころか、ハルカに薄いペースになっちゃって。

 本っ当〜に、ゴメンなさい!!!

 やっぱし自分で納得いかないから、もうちっとだけ続けます。改めて、よろしくね!



 シスプリVNIの休止が増えてる今だから、思うことなんだけど。

 結局、そんなに難しく考える必要なんてないんだよね。
 サイトを立ち上げるのも続けるのも、平たく言えば「楽しむため」なんだから。
 だから、自分のスタイルで続けるのも自由だし、現状に満足できなければ自分の芸?に磨きをかけるのも自由だし、辛かったら休んだり辞めちゃったりするのも自由だし。

 ただひとつだけ言えるのは、惰性や義務感で漠然と続けるよりは、自分なりの現状認識や目的意識を持ったほうがいいってコト。
 たとえそれが「現状肯定・追認」や「更新休止・停止」という形でも、ちゃんと意識してるならオッケーだと思うよ。


 くおぉ、慣れない話をしたら知恵熱がっ……!!(苦笑)。
 てなワケで、あたしはもう少しの間だけ、自分なりに「面白さ」を追求しながら好き勝手に暴れてみます♪

 今現在休止中のみんなも、余裕ができて気が向いたら、また逢おうね!


 ……余談になるけど。
 今回の日記を書いてたら、筒井康隆の「着想の技法」っていうエッセイを思い出しちゃった。
 「登場人物すべてが、自分が虚構(=創作上)の存在であることを知っている小説」は成立しうるか?っていうオハナシ。(笑)。
 ちょっとだけ、あたしたちの境遇に似てるかも……ね?



平成14年8月41日 (2002/09/10) 夏はいつまでも続く(笑)
 正直、すまんかった。(挨拶)

 パソコンの故障で、先月中旬からサイトを更新できない状況が続いていました。ごめんなさい。

 その代わり、当サイトでは

 8月延長法が施行されました!

 意味がわかんない人は、角川スニーカー文庫から発売中の『総理大臣のえる』を読んでね。

 てなわけで、もうちっとだけ(たぶん今月末頃まで)続くー!

※今更だけど、掲示板を設置したよん。気が向いたら足跡残してってねv



平成14年8月40日 (2002/09/09) 萌えの果てには…? (Reform Version)
 やっほーまんぼー!
 血湧き肉踊る少年漫画が大好きな、夢見る乙女の眞深16歳でーす!

 ……だって仕方ないじゃん……。
 お小遣いが少なくって、あんちゃんの買ってきた漫画を一緒に読んでたんだから。

 ちなみに最近は、コンビニ専売で復刻された『熱笑!!花沢高校』に夢中だよん♪

 ゲフンゴフン。気を取り直してっ、と。

 「熱血スポコン漫画もバイオレンス漫画も、行き着く所まで行けばギャグ漫画になってしまう」って、よく言われるよね。
 昔の漫画で言うと、『アストロ球団』や『北斗の拳』がイイ例。普通に読んでも熱くて面白いんだけど、ツッコミ入れながら読めば二度面白いと。

 最近は、それと同じ傾向が「美少女漫画」にも見えはじめてない?

 去年のちゆ12歳で紹介された『エイケン』が、その筆頭なんだけど。
 冗談のつもりで応募した読者全員サービスの小萌Tシャツが今頃になって家に届き、途方に暮れている人もいるとかいないとか。



 でもって、今日の本題は『エース桃組』。少年エース増刊の季刊誌だよん。

 表紙を見ると、いかにもラブでコメで萌えではにゃ〜んな甘々の美少女漫画雑誌に思えるけど……騙されちゃダメ!
 「絵柄だけは美少女系の不条理ギャグ漫画」が、ものすご〜く多いのよ!

 6月に出た『エース桃組 2002 Summer』(少年エース7月号増刊、角川書店)には、魔法の国のプリンセスがスコーピオンデスロックで敵を粉砕する『大魔法峠』(大和田秀樹)とか、メイドさん同士が暗殺術とミルクぶっかけを駆使して戦う『チェスター家へようこそ!』(みさくらなんこつ)とか、怪しい漫画がひしめいてました。

 とくに強烈だったのは、阪神タイガースの危機を救うために集まった巫女さんが、歴代名選手の霊を下ろして戦う『アストロ巫女さん』(有馬啓太郎)。
 メガネっ娘の巫女さんキャッチャーに野村の霊が宿って、ささやき戦術で清原を金縛りにしたり、外人巫女さんのハーマイオニーがバースの霊を下ろして、岡田・掛布と共に3連続ホームランを叩き込む……と、圧巻につぐ圧巻。
 もう爆笑すら通り越して、感動に打ち震えちゃったよ。
 奇しくも、熱血スポコン漫画の行き着く先まで行ってしまった『アストロ』の名を冠してるんだよねー。これって。

 ……もっとも、天然のギャグ漫画として読めた昔の少年漫画や『エイケン』とは違って、『エース桃組』のギャグは確信犯、ちゅーか意図的に「萌え」自体をパロディにしてるのが多いけどね。
 萌えるだけで中身がない漫画よりは、毒がキツくても笑える漫画のほうが好きだなー、あたしは。

 さてさて。
 ホントなら賞味期限切れでお蔵入りしそうになってた今回のネタだけど、この時期に復活したのは、ちゃんと意味があるよん♪

 『エース桃組 2002 Autumn』、本日発売!

 ……のはずだったのに、どこの本屋へ行っても置いてませんでした。ありり?
 おっかしいなぁ、TVCMでも9月9日発売って言ってたのに……。

 もしかすると、8月延長法のせい?(違)

 ま、今月中には出てるだろうから、見掛けたらチェキしてみてね!



平成14年8月39日 (2002/09/08) パラレルワールド
 ジャンプに連載中の『遊戯王』バトルシティ編、ようやく完結。
 高橋和希先生、おつかれさまー♪

 「ゲームでバトル」を題材に、『魔少年ビーティー』っぽい微妙にダークな作風で始まった『遊戯王』も、全世界で人気のトレーディングカードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』をパクったモデルにした『マジック&ウィザーズ』が劇中に登場してから大ブレイク。
 その『マジック&ウィザーズ』を『デュエルモンスターズ』と改題して実際にゲーム化・発売するというコナミの暴挙計らいで、『遊戯王』はTVアニメ化を達成したのね。
 ついでに、誰も知らないレアカードとして登場した「ブラックマジシャンガール」や、メインキャラの801スレスレに緊密な関係が、男女を問わず大きいお友達のハートもゲット。いろんな意味で人気を博してます。(笑)
 いつ打ち切られるかドキドキしながら読んでた連載初期を思うと、隔世の感があるけどねー。売れ線な展開になっても「友情」ってテーマを貫いてるから、やっぱ好きだわ。

 さてさて。
 雑誌連載の漫画がTVアニメ化されると……特に長期連載物や、逆に連載中盤で見切り発車的にアニメ化された時、ひとつの問題に直面しちゃうの。

 それは「TVアニメの進行スピードが原作に追いつき、時には追い越しちゃう」ってこと。

 だいたい1週30分のサイクルで放映される作品の場合は、1話につき原作漫画の2話分くらいを消化しちゃうのが普通かな。
 テンポよく見せようとすれば、TVアニメの展開スピードは漫画の2倍になっちゃうわけ。そのうち追いついちゃうのは当然よね。
 フリーザが出てた頃の『ドラゴンボールZ』とか、海辺で波動拳を溜めてた頃の『ストリートファイターV』みたいに無茶すれば、話は別だけど。

 雑誌とのタイアップを考えると、連載が終わっちゃった漫画をアニメ化しても売り上げには結びつかないから、ある意味仕方ないかもしれないんだけど……好き勝手にアレンジされて、見るも無惨な出来になっちゃった作品って多いよね?

 TVアニメ版の『遊戯王デュエルモンスターズ』を見てて感心したのは、この問題を上手にクリアしてたこと。どうやったかっていうと、

 メインストーリーに手を加えるのは最小限に留める代わり、ストーリーの区切りごとに何ヶ月か、かなり大規模なオリジナルエピソードのシリーズを挿入して時間を稼ぐ

 って形で対処したワケね。
 たとえばペガサス編が終わった後、すぐにはバトルシティ編を始めないで、アニメオリジナルの「デュエルモンスターズクエスト編」を放映。
 ここで悪役として登場したのが、主人公のライバル・海馬社長を追い落とそうと企む重役グループ「ビッグファイブ」
 バーチャルリアリティ世界の激闘で、彼らはいったん撃退されたんだけど……

 今度はバトルシティ決勝の移動中に割り込む形で、かなり強引に(笑)オリジナルエピソード「乃亜編」が開幕。
 前回の戦いで実体を失ってバーチャル世界に閉じ込められたビッグファイブ、遊戯たちの体を乗っ取って社会復帰しようと必死です。ヒマだけは腐るほどあったから『デュエルモンスターズ』を律儀に勉強して、再挑戦してきたのね。
 さらに彼らの背後には、謎の少年「乃亜」や、海馬社長の亡き養父・剛三郎の影が?……って具合。

 この「乃亜編」も少し前に終わっちゃって、もう今は原作のストーリーに戻っちゃったけどね。

 社長が漫画では実質的には遊戯に一度も勝てないまま退場しちゃったことを考えれば、「乃亜編」は社長の見せ場としてもキャラの掘り下げ的にもうまく機能してたし、ただの番外編に終わらない好エピソードだったと思うからオッケー。
(ちょこっとニュアンスは違うけど、アニメ版の『幽遊白書』の魔界トーナメント編にも似てるかな? あっちは原作者が描くのを放棄しちゃった部分を、ファンが納得できる形で描ききったって意味で、もっと凄いけど。)

 漫画の『遊戯王』は、しばらく休養期間を置いてから、本筋だった「遊戯の記憶探し」に戻って完結に向かうみたいね。
 アニメで再現する分には、とりあえずバトルシティ編終了までで充分だと思うし(もちろん、できれば完結編までキッチリやってほしいけどね。いざとなれば完結編だけOVA化っていう奥の手もあるし……)、漫画のほうも、長期連載で路線変更しつつ最後は作者が描きたかった路線に戻るっていう、ジャンプにしては珍しい幸せな終わり方ができそうだし、ホントに感心しちゃうなー。



 これとは対照的なのが、同じくジャンプで連載中の『シャーマンキング』。

 マンキンのほうは、原作ストーリーが全く先の読めない方向へ迷走しているにも関わらず、アニメが勝手に盛り上がりまくって終幕を迎えようとしてるのよ。

 それぞれのストーリー展開を説明するのは面倒だから、適当に端折るけど……、
 主人公の麻倉葉がシャーマンの王「シャーマンキング」を目指してて、シャーマンファイト参加を目指すライバルと戦って、仲間になって、ラスボス?として出てきた双子の兄・ハオと対立して……っていう、基本的な流れは一緒。
 詳しくはコミックスを読んでね!(宣伝?)

 でも。原作だと、シャーマンファイトの合間に、葉のライバル・道蓮がハオたちとの戦いで命を落として、彼を生き返らせる条件として葉がシャーマンファイトから脱落。この時点から、まるで話の先行きが見えなくなっちゃったのね。
 たしかに、葉とアンナ(ヒロイン)の出逢いや過去が語られて、蓮が生き返って、サブキャラたちの視点からもシャーマンファイトや「グレートスピリッツ」の真実が断片的に・かつ多角的に明かされはじめて……って具合にストーリー自体は進んでるんだけど、葉の

「やったら、やり返される」

っていう言葉がキーワードになってるみたいで、単純にハオを倒してめでたしめでたし♪ってワケに行きそうもないことだけは確実。
 それに何より、まだ全然ストーリーに収拾がつきそうもないのに「エピローグ」っていうサブタイトルで半年近く話を引っ張ってるのが気になるし。
 そういった先の見えなさも含めて面白いんだけどね。(苦笑)

 で、そんな原作を横目に、アニメのほうは20年前の少年漫画の王道を突っ走るような総力戦に突入しちゃってます(笑)。
 つまり『遊戯王』とは違って、メインストーリー自体に大きく手が加えられちゃってるワケね。

 ざっと見た感じの「独自な展開」はっていうと……

 絶対正義を標榜する神の使徒「X−LAWS」が場外でハオたちに戦いを挑むも、返り討ち。さらに彼らを束ねるジャンヌが持ち霊をハオに喰われてしまい、「X−LAWS」は壊滅・無力化。
 ハオは(彼にとって巫力補充を兼ねた茶番にすぎない)シャーマンファイトを見限り、部下を率いてグレートスピリッツ強奪に乗り出します。
 葉の仲間たち(&シャーマンファイトを仕切る十祭司)は、妨害を退けて戦いながら、ハオを追ってグレートスピリッツの元へ。

 ……てな感じね。
 キャラだけ借りて全然違うベタな話を作ってるように見えるのは、気のせいかしら?

 中でも、原作仏契(ぶっちぎり)で活躍しすぎちゃってるのが、自分の正義に迷いを持っていた美少年・リゼルグ君。
 彼は、亡き「X−LAWS」が遺した天使の力を結集して、巨大な天使を操り奮戦。しかも、原作ではハオに魂を取り込まれたはずの仲間をも救ってしまいます。
 贔屓を通り越して、やりたい放題です。人気があるキャラっていいなー。(笑)

 そういえば蓮も、原作と違って死ななかったわねー。
 瀕死の重傷は負ったけど。漫画では自分が役に立たないことを嘆いていたはずのメフィスト医師が、仲間の力を借りて蓮を助けちゃうし。
 やっぱり、世の中は美形キャラが得するようにできてるのね。

 でもって先週の時点では、葉とハオが直接対決して、いったん葉が負けて魂を取り込まれて、そこに仲間が駆けつけて……ってトコまで話が進んじゃってました。
 ダメ押しとばかりに、霊が見えるだけで何もできなかったはずのまん太までシャーマン能力に目覚めてるし。
 残るは2週、激しくベタベタで感動的な大団円が待ち受けてると思えば、今からゲンナリワクワクしちゃうわね。
 みんなも、刮目して観るべしっ!(笑)

 ……まぁ真面目な話、ベタなのは別に悪いことじゃないし、基本に忠実だからアニメの『仙界伝・封神演義』よりはマシだろうけど。



 話が長くなっちゃったけど、あたしたち(シスプリ)も、本やゲームやアニメ……っていう風に、メディアごとに違いがあるから、あながち他人事じゃないのよねー。
 アニメにしか出てないあたしが偉そうに何を言うか、って気もするけど。(苦笑)

 ……え?
 電撃大王のコミック版シスプリ?

 そんなの、あったっけ?(ひどいオチ…)



平成14年8月33日 (2002/09/02) 蜂!蜂!蜂!
 ちぃ〜ッス!
 雑誌を読むときは特集そっちのけで読者ページとコラムに目が行く眞深16歳です。
 どれくらい好きかっていうと、『番長サラ屋敷』の同人誌を買いに有明へ行ったくらい。

 こないだ発売されたゲーメストアルカディア10月号を読んでたら、「放置新聞」っていうコラムに、信じられないことが書いてあったの。

 『怒首領蜂2』の1面は、レバーもボタンも指一本触れずにクリアできるんだって!

 『怒首領蜂』っていえば、圧倒的な弾幕と緻密なゲームバランスで一世を風靡した、シューティングゲームの一つの完成型。
 そして、その続編の『怒首領蜂2』はといえば……韓国あたりの某メーカーが権利を買い取って作ったのはいいけど、あまりにショボい弾幕と大雑把なバランスで、前作のファンにもアルカディアの攻略スタッフにも見放された、いわば公式のパチモン
 ちなみに本来の『怒首領蜂』制作スタッフは、今年発売された『怒首領蜂 大往生』で汚名?を返上してるわね。いまだに誰も2周クリアを達成できてないっていうのが恐ろしいけど……。

 それはさておき、試してみたら本当だったから二度ビックリ!
 『怒首領蜂2』は、1面スタート直後に出てくるボスの弾幕が自機に当たらない(ザコの攻撃で1機死ぬけど、再登場した場所が安全地帯になっちゃう)うえに、一定時間で逃げちゃうから、何もしないでクリアできちゃう!ってわけ。
 しかも、カスリ点までもらえるオマケ付き。(笑)

 「ウソだろ〜?」って人は、自分の手で確かめてみてね。笑い転げること間違いないから。
 どっちかっていえば、現存してる『怒首領蜂2』の台を探すほうが難しいかも?



平成14年8月32日 (2002/09/01) 戦わなければ生き残れない
 ライダーってのは、ゾクゾクする!(挨拶)

 こんにちは。某スレでは王蛇扱いされてる眞深ですっ!

 『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』を観てきました。もうボロ泣き。
 感想は……ほとんど、YU-SHOWあんちゃんの日記に同意ってことで割愛するね。

 でも、この日記をアップする頃には、ほとんどの映画館で上映が終わっちゃってるのよね……。
 いつもいつも時期遅れでゴメン、あんちゃん!(苦笑)


 9月19日の午後7時からTV放映される特番『13RIDERS』も必見だよん♪



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